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2009年3月

USBメモリのマウント

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今回はUSBメモリのマウントについてです。
Linuxが起動しているときUSBメモリを挿すと
自動的にSCSIとして認識されます。

接続しているディスクなどにもよりますが、
/dev/sda1や/dev/sdb1などのデバイスファイル名になります。

今回は、/dev/sdb1としてマウントします。
まずはマウントポイントを作成します。

# mkdir /mnt/usb

中身は表示されません。
# ls /mnt/usb

mountコマンドを実行します。
ファイルシステムは「vfat」を指定します。

# mount -t vfat /dev/sdb1 /mnt/usb/
# cd /mnt/usb
# ls

USBメモリの中身が表示されます。


※/mnt/配下の/usbは任意の名前です。

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/etc/fstabについて その4

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「/etc/fstab」は、以下のように記述されています。

/dev/hda4               /                  ext3    defaults        1 1
/dev/hda1               /boot              ext3    defaults        1 2
/dev/cdrom              /mnt/cdrom       iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/fd0                /mnt/floppy        auto    noauto,owner    0 0
/dev/hda2               /var               ext3    defaults        1 3
/dev/hda3               swap               swap    defaults        0 0

この設定ファイルに記述されていれば、「# mount -a」のみで
マウントができます。

/dev/cdrom              /mnt/cdrom       iso9660 noauto,owner,ro 0 0

この行が記述されていることにより、「# mount -a」でOKです。
もし記述されていなければ、

# mount -t iso9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom/

このように実行させる必要があります。

覚えておきましょう!!

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/etc/fstabについて その3

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「/etc/fstab」は、以下のように記述されています。

/dev/hda4               /                  ext3    defaults        1 1
/dev/hda1               /boot              ext3    defaults        1 2
/dev/cdrom              /mnt/cdrom       iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/fd0                /mnt/floppy        auto    noauto,owner    0 0
/dev/hda2               /var               ext3    defaults        1 3
/dev/hda3               swap               swap    defaults        0 0

他にもファイルシステムはありますが、今回は、
3列目のファイルシステムの説明です。

ext3・・・ext2にジャーナリング機能がついたファイルシステム
iso9660・・・CD-ROM,DVD-ROMのファイルシステム
auto・・・ファイルシステム自動検出
swap・・・swap

次回へ続く・・・

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/etc/fstabについて その2

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「/etc/fstab」は、以下のように記述されていましたね。
4列目のマウント時のオプションについて

/dev/hda4               /                  ext3    defaults        1 1
/dev/hda1               /boot              ext3    defaults        1 2
/dev/cdrom              /mnt/cdrom       iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/fd0                /mnt/floppy        auto    noauto,owner    0 0
/dev/hda2               /var               ext3    defaults        1 3
/dev/hda3               swap               swap    defaults        0 0

4列目のマウント時のオプションについてを、以下にまとめます。

async・・・ファイルシステムの非同期入出力を設定する
auto・・・ -aオプションでmountコマンドを実行したときにマウントする
noauto・・・ -aオプションでmountコマンドを実行してもマウントされない
defaults・・・ デフォルトオプション(async,auto,dev,exec,nouser,rw,suid)
exec・・・ バイナリの実行を許可する
noexec・・・ バイナリの実行を不許可にする
ro・・・ 読み取り専用でマウントする
rw・・・ 読み書きを許可してマウントする
unhide・・・ 隠しファイルも表示する
suid・・・ SUIDとSGIDを有効にする
user・・・ 一般ユーザでもマウント可能にする
users・・・ マウントしたユーザ以外でもアンマウントできるようにする
nouser・・・ 一般ユーザのマウントを許可しないようにする
usrquota・・・ ユーザクォータを有効にする
grpquota・・・ グループウォータを有効にする
noquota・・・ クォータを使用しない


次回へ続く・・・

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/etc/fstabについて

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前回までは「mount」コマンドを使用して、手動でマウントしましたね。
今回は、自動でマウントする設定を説明します。

その設定ファイルは「/etc/fstab」となります。
以下のように記述されています。

/dev/hda4               /                  ext3    defaults        1 1
/dev/hda1               /boot              ext3    defaults        1 2
/dev/cdrom              /mnt/cdrom         iso9660 noauto,owner,ro 0 0
/dev/fd0                /mnt/floppy        auto    noauto,owner    0 0
/dev/hda2               /var               ext3    defaults        1 3
/dev/hda3               swap               swap    defaults        0 0


1列目・・・デバイス名

2列目・・・マウントポイント

3列目・・・ファイルシステム

4列目・・・マウント時のオプション

5列目・・・ファイルシステムをdumpする必要があるか否かの指定
     「0」または無記述の場合はdump不要のファイルシステム
      であると見なされる。

6列目・・・システム起動時にfsckチェックを行うか否かの指定
  「0」の場合はチェックを行わない。ルートファイルシステム
           でチェックを行う場合は「1」を指定する。
           ルートファイルシステム以外でチェックを行う場合は「2」
           を指定する。


次回へ続く・・・

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USB接続外付けDVDドライブのマウント

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前回は内蔵型CD-ROMをマウントしてみましたが、
今回はUSB接続外付けDVDドライブのマウントを
実施してみましょう!!

USB接続外付けDVDドライブをパソコンに装着し、
CUI環境で、DVD-ROMをパソコンにセットします。
マウントポイントを作成します。
# mkdir /mnt/dvdrom

中身は表示されません。
# ls

mountコマンドを実行します。
以下ではデバイスファイル名(/dev/scd0)になっていますが、
接続している機器の数や接続しているポートによって変わる可能性
があります。今回は/dev/scd0で行います。

# mount -t iso9660 /dev/scd0 /mnt/dvdrom
# cd /mnt/dvdrom/
# ls

DVD-ROMの中身が表示されます。

※/mnt/配下の/dvdromは任意の名前です。

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CD-ROM,DVD-ROMのマウント

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CD-ROM,DVD-ROMをパソコンにセットしますと、自動でマウントする
場合もありますが、マウントされない場合もあります。

そこで手動でマウントしてみましょう!!

CUI環境で、CD-ROMをパソコンにセットします。
マウントポイントを作成します。
# mkdir /mnt/cdrom

中身は表示されません。
# ls

mountコマンドを実行します。
# mount -t iso9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom/
# cd /mnt/cdrom
# ls

CD-ROMの中身が表示されます。
DVD-ROMも同様の手順でマウントできます。

※/mnt/配下の/cdromは任意の名前です。

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ハードディスクのマウント

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前回はパーティションの説明をしましたが、
今回はマウントについてです。

ハードディスクなどのデバイスからデータを読み込むためには
システムに認識させる必要があります。
Linuxでは、「/」を頂点としたツリー構造のディレクトリ構成
となっており、ハードディスクをディレクトリの一部となるよう
に操作をする必要があります。この操作をマウントといいます。

$ df -h
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/hda4              24G  2.5G   20G  12% /
/dev/hda1              93M   12M   77M  13% /boot
/dev/hda2              12G  137M   11G   2% /var

上記の場合、

/dev/hda4が「/」にマウント
/dev/hda1が「/boot」にマウント
/dev/hda2が「/var」にマウント

になります。

CD-ROM,DVD-ROM,USBメモリ等もマウントが必要になりますので、
次回説明していきます。

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ハードディスクのパーティション

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前回は/dev/hdaなどのデバイスファイル名を説明しました。

$ df -h
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/hda4              24G  2.5G   20G  12% /
/dev/hda1              93M   12M   77M  13% /boot
/dev/hda2              12G  137M   11G   2% /var

では上記のように/dev/hda1,/dev/hda2など
数字は、パーティションを意味しています。

上記の場合ですと、4つのパーティションに分割されている
ために/dev/hda1~/dev/hda4まであり、1台のIDEハードディスク
に4つのパーティションが分割されています。

Linuxインストールの途中、自分でパーティションを作成
できたり、自動でパーティションの作成も行えます。

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ハードディスクのデバイスファイル名

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ハードディスクには、SCSI、IDE、SATAなどがありますね。
Linuxからみると、デバイスファイル名といいまして、

IDEは「/dev/hda」など
SCSI,SATAは「/dev/sda」など
となります。

「/dev/hda」,「/dev/sda」は一台目のハードディスクを
指しています。2台目、3台目がある場合は、
「/dev/hdb」「/dev/hdc」になります。
dfコマンドで確認できますので、実行してみましょう!!

$ df -h
Filesystem          サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/hda4              24G  2.5G   20G  12% /
/dev/hda1              93M   12M   77M  13% /boot
/dev/hda2              12G  137M   11G   2% /var

この場合は、一台のIDEハードディスクが装着されています。
さて/dev/hdaの後ろについている数字はどんな意味があるのでしょうか。
それについては次回説明します。

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umask値の変更

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今回はデフォルトのumask値を変更してみます。

現在は以下の通りです。

$ umask
0002

$ umask 022
$ umask
0022

変更されましたね。
もう一度新規ファイルを作成します。

$ touch test2.txt
$ ls -l
-rw-r--r--  1 guest guest 0  3月  6 10:10 test2.txt

パーミッションは【644】となりましたね。
ファイルを作成した場合は [666-umask値]ということで、
[666-022=644]となるわけです。

では、ディレクトリも新規作成します。

$ mkdir test2
$ ls -l
drwxr-xr-x  2 guest guest  4096  3月  5 10:47 test2

パーミッションは【755】となりましたね。
ディレクトリを作成した場合は[777-umask値]ということで
[777-022=775]となるわけです。

このようにumask値を変更することで、
ファイルの作成、ディレクトリの作成時の
パーミッションも変更されます。

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umaskについて その2

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umaskについて説明しましたが、今回は実際に確認してみようと
思います。

$ umask
0002

このように表示されます。4ケタで表示されていますが、3ケタ(002)
と同じと考えてください。
では、新規ファイルを作成します。

$ touch test1.txt
$ ls -l
-rw-rw-r--  1 guest guest 0  3月  5 10:44 test1.txt

パーミッションは【664】となりましたね。
ファイルを作成した場合は [666-umask値]ということで、
[666-002=664]となるわけです。

では、ディレクトリも新規作成します。

$ mkdir test1
$ ls -l
drwxrwxr-x  2 kmizuguchi kmizuguchi  4096  3月  5 10:47 mo1/

パーミッションは【775】となりましたね。
ディレクトリを作成した場合は[777-umask値]ということで
[777-002=775]となるわけです。

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umaskについて その1

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ファイルもディレクトリを作成すると自動でアクセス権が決定
されています。さて、どのように決定されるのでしょうか。

【umsak】が関係してきます。

ファイルやディレクトリを作成した時に適用されるパーミッション
の値はumask値で決まります。

ファイルを作成した場合は 666-umask値が、ディレクトリを作成した場合は
777 - umask値 がパーミッションの値となります。

従って、umask値が022の場合に、ファイルを作成すると 666-022=644
がパーミッションとして適用されます。

umaskコマンドにオプション・引数を付けないで実行すると、
現在設定されているumask値を表示します。

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所有者、所有グループも一気に変更しよう!!

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前回はパーミッションを一気に変更しましたね。

所有者、所有グループの説明のときに、実施しませんでしたので、
今回は、所有者、所有グループを一気に変更してみましょう!!

以下のディレクトリがあります。
現在は、所有者、所有グループともに「root」です。
それを「guest」に変更します。

# ls -l
drwxr-xr-x  1  root  root   162  3月 2 10:10 test1/
# ls -l test1/
drwxr-xr-x  1  root  root   162  3月 2 10:10 test2/

# chown -R guest:guest test1/

# ls -l
drwxr-xr-x  1  guest  guest   162  3月 2 10:10 test1/
# ls -l test1/
drwxr-xr-x  1  guest  guest   162  3月 2 10:10 test2/

と変更されました。
パーミッションの変更と同様に「-R」をつければ良いです。

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ファイル、ディレクトリのパーミッション変更 その3

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前回はパーミッションの変更を実施しましたね。

今回はディレクトリの配下に数個のファイル、ディレクトリ
のパーミッションを一気に変更したい場合を実行してみます。

# mkdir -p test1/test2/
# ls -l
drw-rw-r--  1  root  root   162  3月 2 10:10 test1/
# ls -l test1/
drw-rw-r--  1  root  root   162  3月 2 10:10 test2/

【# chmod 755 test1】の場合、test1/のみしか
変更されません。
ではtest1/,test2/を同時に"755"に変更してみます。

# chmod -R 755 test1/
# ls -l
drwxr-xr-x  1  root  root   162  3月 2 10:10 test1/
# ls -l
drwxr-xr-x  1  root  root   162  3月 2 10:10 test2/

と変更されました。

オプションに「-R」をつけるだけで、そのディレクトリの
配下のファイル、ディレクトリのパーミッションが
一気に変更されます。

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ファイル、ディレクトリのパーミッション変更 その2

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数値を使用したパーミッションの変更を実施していきます。
以下は"644"のtestファイルです。

# ls -l
-rw-rw-r--  1  root  root   162  2月 15 16:12 test

これを"755"に変更してみます。
# chmod 755 test
# ls -l
-rwxr-xr-x  1  root  root   162  2月 15 16:12 test

と変更されました。

以下も忘れないようにしてください。
r 読取権限 4
w 書込権限 2
x 実行権限 1
- 権限なし 0

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ファイル、ディレクトリのパーミッション変更 その1

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mkdirコマンドでディレクトリ作成でき、
touchコマンドで空のファイルが作成できます。

ファイルもディレクトリも自動でアクセス権が決定
されています。さて、どのように決定されるのでしょうか。
この説明の前に、まずはパーミッションの変更方法を
説明していきます。

chmodコマンドを使用することにより、パーミッションの変更が可能です。
「記号による指定方法」、「数値による指定方法」の2つがあります。
まずは数値による指定方法から説明します。


【数値よる指定】
数値による指定ではパーミッションのrwxに対応した3桁の数字
を使用します。

r 読取権限 4
w 書込権限 2
x 実行権限 1
- 権限なし 0

アクセス権が「-rw-rw-r--」だった場合、
以下のように3つにわけられます。
所有者(rw-) 所有グループ(rw-) その他のユーザー(r--)

数値(8進数)で表してみると、
所有者(rw-)→4+2+0=6
所有グループ(rw-)→4+2+0=6
その他のユーザー(r--)→4+0+0=4

664となります。

実際にパーミッションを変更したいと思います。


次回へつづく・・・

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ファイル、ディレクトリのアクセス権について

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前回はchownコマンドを使用して、所有者、所有グループを
変更しましたね。今回は、アクセス権についてです。

# ls -l
-rw-rw-r--  1  root  root   162  2月 15 16:12 test

[-rw-rw-r--]部分がアクセス権になります。
ファイルやディレクトリを作成すると、必ずアクセス権も
設定されます。

閲覧されたくないファイルや移動されたくないディレクトリなどがある
場合、このアクセス権を変更することで対応可能になります。

では、ファイル、ディレクトリ作成時にデフォルトで設定される
アクセス権はどのように決められているのでしょうか?

次回へつづく・・・

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所有者、所有グループを同時変更

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所有者、所有グループとも個別に変更しましたね。

今回は、同時に変更していきたいと思います。

引き続きrootユーザーでの実行になり、
chownコマンドを使用します。

以下は「test」ファイルは、所有者、所有グループ
ともuserになっています。
これをrootに変更してみましょう!!

# ls -l
-rw-rw-r--  1  user  user   162  2月 15 16:12 test
# chown root:root test
# ls -l
-rw-rw-r--  1  root  root   162  2月 15 16:12 test

同時に変更されました!!

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ファイル、ディレクトリ所有グループの変更

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前回は所有者を変更しましたね。
今回は所有グループを変更ます。

所有グループを設定することで、
このグループに所属しているユーザーのみを
アクセスできるように設定できます。

chgrpコマンドで実行します。

以下は「test」ファイルで、guestが作成したので
guestが所有者になっています。

引き続きrootユーザーでの実行になります。

# ls -l
-rw-rw-r--  1  user  guest   162  2月 15 16:12 test
# chgrp user test
# ls -l
-rw-rw-r--  1  user  user   162  2月 15 16:12 test


所有グループが変更されたのを確認できましたね!!

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