スワップ領域の作成と利用開始
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Linuxカーネルは、ハードディスクからプログラムやデータをメモリ領域へ
読み込んで実行する。プログラムやデータを新たに読み込むための空き
メモリ領域がなくなると、今利用していないメモリ上のプログラムやデータ
をスワップ領域へ一時的に退避する。
スワップするためのパーティション確保と、ファイルシステムの作成は
インストールするときや新しくハードディスクを増設するときに実行する。
【書式】
mkswap デバイスファイル
オプション
-c・・・スワップ領域を作成する前に、デバイスに対して不良ブロック
のチェックを行う。
スワップ領域は作成した後に利用開始コマンドを実行すると
利用できます。スワップ領域はswaponコマンドで利用開始と
利用停止できます。
【書式】
swapon デバイスファイル
オプション
-s・・・スワップの使用状況をデバイスごとに表示する。
実行例)
# mkswap -c /dev/sda3
# swapon /dev/sda3
# swapon -s
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